大学がせわしくなってきて疲れたので再耳読で元気を取り戻す
なんだかせわしくなってきた。
どの大学でもそろそろ期末テストの準備なのだ。
K大学のAcademic Listeningのクラス
昨日準備したBlack Fridayのタスクはとてもうまくいった。
実はKahootを実際にクラスで使うのは初めてだった。Quizletよりも登録のときに落ちてしまう学生がいなくてうれしかった。落ちてしまうと本当に盛り下がる・・・
Listeningの内容についてはCrowd Behaviourについてだったが、本当に細かい情報以外はかなりみんな聞き取れるようになっていると思う。Noteの取り方が断然上達した。
これは、対面授業でないと目で確認できないことなので、今回初めて経験している。
オンデマンドビデオの授業を同じコースで行っていたが、頑張る生徒はどんどん伸びているように感じたが、「とりあえず課題だけ出しとけ!」の生徒はなんだかこちらでもつかめない状態だった。
授業の最後は期末テストに関しての質問がいくつか来た。
まだテスト自体が完成していないのではっきりしたことが言えなくて申し訳なく思った。
再耳読
帰りの電車では疲れ切っていて、なんか元気の出るものを聞きたかった。
そこで、以前一度耳読したことのある本をもう一度聴き始めた。
この本、すごく気に入っている。この関西弁のロシア人がいい味出している。ナレーターもすごく上手だ。
明日も続きを聞いて元気を出そうと思う。