語学学習に必須のInputとOutput
明日、いよいよK大学の外国語外国語文化研究会で発表です。
先日のブログでも書いたように、樺沢式のプレゼンスライド作成方法でササっとスライドができました。
さらに、MS-WordのアウトラインをPowerPointに一瞬で挿入できるという機能まで発見して、またまたテクノロジーの進化にびっくり仰天だったのでした。
さて、明日のプレゼンでは、LMS上でいかにInteraction(交流、意思疎通)を行うことができるか、についてお話しします。
昨年度の授業はオンデマンドが多かったため、基本学生はクラスビデオを視聴して課題を行う、というスタイルでコースを取得する形でした。
ただ、そうするとインプット中心になりなかなかアウトプットができないのです。
さらに、アウトプットしっぱなしではコミュニケーションになりません。
そこで、LMS(manaba)上でどこまでInteractionが可能か、というのにチャレンジしてみたわけです。
もちろんほかのツールを使えば様々なInteractionが可能だったと思うのですが、あちこちのツールに飛んで受講すると混乱のもとになると思い、あえてLMSのみを使うことにしました。
他にも発表者がいると思ったら私だけでした。苦笑
緊張せずに発表できますようにー!!